厚生労働省は8日、エボラ出血熱といった危険性が極めて高い一類感染症などの患者の入院を受け入れる「第一種感染症指定医療機関」の指定基準を見直す方針案を厚生科学審議会の感染症部会に示し、おおむね了承された。全ての第一種感染症指定医療機関で疑似症や患者の受け入れ、一次診療を確実に行う体制を維持できるよう一類感染症の発生を想定した訓練の実施や、指定後も基準を満たしているか定期的に確認する仕組みを指定基準に設ける。【松村秀士】
見直し案ではまた、一類感染症患者への高度医療は「特定感染症指定医療機関」や一部の第一種感染症指定医療機関に集約し、
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